実践編!海外でまったく認知度がないブランドはリスティング広告だけがCVした!

DHC、カネボウなど認知度が高いブランドのようにリスティング広告をやるのは当たり前と思う人が多いですが、私は海外でまったく認知度がない中古ブランド品を扱っているサービスのリスティング広告をやりました。結果はCVできました。 クライアントと接することができないから営業を通してやりとりしていました。営業からキーワードもらったのはブランドかけ購入、ブランドバッグかけ購入、LVバッグかけ購入などのAB組み合わせのキーワードでした。予算も毎月20万、ターゲットは台湾、香港、ベトナム、シンガポール、タイでした。各国と地域の予算は平均毎月4万円でした。LPはうちの会社のサービスに出店したクライアントの店でした。(うちは越境ECプラットフォームを運営している会社)

相当厳しい条件でした。ベトナム、タイなど広告配信しても絶対無駄と思いました。

私は広告を運用したすこし経験があるから、こんな適当なキーワードは絶対無理と感じました。とくに確率としてCVが出やすいのは絶対台湾、香港、シンガポールなど富裕な地域と思った、優先順位として台湾は一番可能性が高いと思いました。広告の予算の配布も台湾優先すべき。

ただし、クライアントからの要望を逆うことはできないと思うし、長く運用しながら調整することも可能だから、そのままで、適当なAB組み合わせのキーワードを入稿しました。

運用途中で、広告経由でうちへの会員登録はあったが購入まではいかなかったです。クライアントに状況報告と改善提案しようとしても、営業に無視されました。広告運用者はお金を無駄にしたくないです。改善できなければ意味はないと思い、私は焦ったりしました。

心配は無用、行動すべきと思う自分でした。

まずはキーワード、マッチングタイプを変更しました。

考え方としてはピラミッドの精確なターゲット層を想像しました。

ターゲット:15−25歲の若い女性、消費能力は高くないから中古品を買う。

問題点:

1,うちのプラットフォームに信頼性があるか?信頼しないと購入に繋がりにくい。

2,中古ブランドとしても値段は安くないから、オンラインで買うなら安心しますか?普通は店舗、質屋で買うはずです。そしてオンラインをキーワードの必要条件に入れました。

以上を考えると、ターゲットに精確マッチングできるSmallキーワードで勝負しないといけないと思いました。

問題点こそ切口と思います。そしてCVが出やすいキーワードのグループは中古ブランド名+オンラインという仮説を立てました。例えば中古LV+オンライン購入。

結果は一ヶ月未満でクライアントから広告中止のお願いが来ました。担当者が離職する理由で、引き継ぐの方は広告運用をまた検討したい話がありました。

悔しかったが、広告停止の3週間後ぐらい、会員登録した人は16歳のタイの女の子はLVバッグを購入しました。

驚いたのは購入した人は台湾ではなく、香港でもなく、タイでした。

振り返ると、以下にまとめます。

1,まず認知度がないブランドの場合に、単独なリスティング広告運用はお金を無駄にするだけと思い込みました。やはりGDN、リタゲと一緒に提案したほうがCV率高いです。。

2,台湾と香港の人と比べて、日本に来やすくないタイとか東南アジアの人はオンライン買い物になりそうです。

3,東南アジアでも携帯SP端末の利用が増えたりしているから、SP側のUI、UXデザインが購入しやすい方向に改善すべきです。

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