人間は言われるように行動はしないものである。つまり反抗心があります。意図的に選択させたいことがあっても思う通りにはならないです。
以下は例をあげます。
サービスは儲かるために商品の検品と保証料金を設計しました。パターンとしては以下になります。
ア:検品と保証プラン500円
イ:検品プラン300円
ウ:保証プラン500円
エ:何もないプラン0円
こう考えると、消費者はアかエかしか考えないですね。
会社が利益のため、以下のように必ずアをおすすめと強調するようにデザインします。

結果はどうでしょうか?逆にウ:何もないプラン0円を選んでしまいました。さらにSNSで自分は何の保証もないけど結果は何もなかったと自慢したり、さらに人々は何もないプラン0円を選んでしまいました。
これから二つの心理法則を使います。まずは人間は言われるように行動はしないものである、もう一つはお得より人間は損を怖く思います。
例えば、消費者はエの何もないプランを選んだとき、ポップアップしたのは
本当にいいの?壊れてしまったなら保証金もらえないよ

成功にユーザーを有料版に動かせるポイントはデザインの工夫です。
1、会社の利益立場ではなく、自由に選ばせます。
2、ユーザーが無料版を選んだ時、悪い結果を見せます。